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小学生が楽しく遊んで覚えちゃう。新しい英語カルタ「ボキャバン」誕生。
- ボキャバンは、読み札も英語、取り札も英語の反意語英語カルタ。遊んでいる間は英語だけが飛び交う。
- 読み札取り札各50枚、裏表で100個の英単語。繰り返し遊んでいる内に自然と覚えられる。
- 開校18カ月で70人の生徒を集めた英語教室の講師が、手作りカードを教室で使って効果を実証。
事業内容
VocaBang Companyは、英語教室から生まれたアイデアを元に教材開発をしています。
毎日講師が、英語を教えながら、生徒が喜ぶゲーム、英語の吸収が早いアクティビティを探求し、新しい教材を生み出しています。
教材開発代表 | 林 充麻 |
教材販売代表 | 林 浩一郎 |
住所 | 東京都多摩市一ノ宮4-1-2 みずほビル101 |
電話番号 | 042-319-3481 |
どういう商品?
製品内容
- 100個の単語は英検5級~4級レベル
- 初めて英語を習う小学生にピッタリ!
- 2~6人くらいで同時に遊べる!
- 対象年齢は幼稚園年長から中学2年生ぐらいまで
- 読み手カードボックス
- 取り手カードボックス
- 50枚の取り札カード
(英語とイラスト) - 50枚の読み札カード
(日本語訳付き) - 説明書
ボキャバンの強み
★ 良く使うフレーズがたくさん!
ボキャバン・カードは良く使うフレーズがたくさん。英会話は基本フレーズを暗記すれば、単語を入れ替えることでどんどん表現できるようになります。
例えば、
「あの○○見て!」
“Look at that___ ! ”
この単語を入れ替えればよいわけです。
★無意識に繰り返すゲームの効用
新しい単語を一回発音しただけで習得できる人はあまりいません。何度も何度も繰り返してようやく身につきます。この繰り返しの作業がつまらない。
でもカルタにすれば、毎回楽しく遊んでいるうちに自然に覚えていた!となります。みんなと競って五感を使って学ぶボキャバンは記憶の定着に効果があります。
遠い昔から現代に至るまでずっと遊ばれているという歴史が、カルタ・ゲームの優秀さを証明しています。
★英語脳へのこだわり
今までの英単語の覚え方は、英語から一旦日本語へ変換し、イメージするという方法でした。
ボキャバンを使うと、英語から 直接概念をイメージ できるようになります。
外国人に話しかけられて、何か言おうと思ったけれども、すぐに英語が出てこない!とならないためには、日本語を介さないこの英語脳が不可欠です。
★2020年度 小学校での英語教科化にとまどうパパママにもピッタリ
英語脳は大切とわかっていても、慣れ親しんだ日本語なしはキツイというパパママのため、読み手用カードには日本語訳が書かれています。
遊び方
初心者編
① 今日、覚えたい単語数を決める。今日は30個と決めたら、読み手カード15枚を取り出し、同じ単語の取り手カード15枚を取り出す。
② 15枚のカードを表、裏とひっくり返しながら、プレーヤーみんなで発音練習する。例) “front“ “back“
③ 15枚の取り手カードを赤枠面を表にしてランダムに床に置いたら、いよいよゲーム開始。
④ 読み手は、読み手カード青枠面の単語を読む。
⑤ プレーヤーは読み手が読んだ単語の反対の意味の単語のカードを探し、見つけたら、発音しながらカルタのようにカードを手でたたく。
⑥ 沢山カードを取った人の勝ち。
⑦ 今度は15枚の取り手カードの青枠面を表にしてランダムに床に置いたらゲーム再開。
⑧ 読み手は、読み手カード赤枠面の単語を読む。
⑨ 先ほどと同じ要領で、単語を発音しながら、カードをたたいて取る。
⑩ 沢山カードを取った人の勝ち。
基礎編
① 取り手カード50枚、赤枠面を表に床に散らばす。
② 読み手:カード50枚、青枠面の太文字だけを読む 例)“hot”
③ 取り手:床に散らばったカードの中から、“hot” の反対の意味の単語を探し、見つけたらカードをたたきながら、“cold” と言う。先にカードをたたいて単語を言えた人がカードを取れる。たくさんカードを取った人の勝ち。
④ 次回は取り手カード50枚、青枠面を表に床に散らばす。読み手は赤枠面の単語を読む。
応用編
① 取り手カード50枚、赤枠面を表に床に散らばす。
② 読み手:カード50枚、青枠面の文章を読み、太文字単語を繰り返す。
例)“Look at that big elephant, big.”
③ 取り手:床に散らばったカードの中から、“big“ の反対の意味の単語を探し、見つけたらカードをたたきながら、“small” と言う。
④ カードを取ったら
“Look at that small elephant.”
と読む。
⑤ たくさんカードを取った人の勝ち。
⑥ 次回は取り手カード50枚、青枠面を表に床に散らばす。読み手はカードの赤枠面を読む
教室で使う場合のアドバイス
ハエたたきを使ってカードを取ると、とっても盛り上がります。カードを取る時の音が迫力満点。
カードを取ることに集中して、頭と頭がゴツンとぶつかることも防げてお勧めです。
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価格:2,945円
(消費税・送料込み)
(内訳:本体価格2500円、消費税250円、ネコポス送料195円)
- 読み手カードボックス
- 取り手カードボックス
- 50枚の取り札カード
(英語とイラスト) - 50枚の読み札カード
(日本語訳付き) - 説明書